醸造所紹介
機械メーカーがなぜビールを?と各方面からこのようなご質問を頂きますが、答えは至ってシンプル。ビールが大好きだからです。
佐賀発のビールで楽しい時間を過ごす人が増えて欲しいという思いから、ビールを新たな事業として2022年にGAME BREW(ゲームブリュー)といクラフトビールのブランドを立上げてビールの製造販売を開始しました。
2022年6月に酒類販売業免許を取得後、他社の醸造設備を使って自社ブランド「GAME BREW」を醸造し販売してきましたが、2023年10月に発泡酒製造免許を取得し当社工場に隣接した醸造所で醸造を開始し、定番以外にも色、香り、味等多種多様なスタイルのクラフトビールを手掛け、2024年9月時点で、その数は約50種類にもなりました。
佐賀発のビールで楽しい時間を過ごす人が増えて欲しいという思いから、ビールを新たな事業として2022年にGAME BREW(ゲームブリュー)といクラフトビールのブランドを立上げてビールの製造販売を開始しました。
2022年6月に酒類販売業免許を取得後、他社の醸造設備を使って自社ブランド「GAME BREW」を醸造し販売してきましたが、2023年10月に発泡酒製造免許を取得し当社工場に隣接した醸造所で醸造を開始し、定番以外にも色、香り、味等多種多様なスタイルのクラフトビールを手掛け、2024年9月時点で、その数は約50種類にもなりました。
醸造所の規模
醸造所面積:約108㎡
仕込み量:500~1,000L/回
発酵タンク:500L×5基、1,000L×2基(合計3,500L)
ブライトタンク:500L×1基、1,000L×2基(合計2,500L)
2024年9月までの総生産量:30kL
仕込み量:500~1,000L/回
発酵タンク:500L×5基、1,000L×2基(合計3,500L)
ブライトタンク:500L×1基、1,000L×2基(合計2,500L)
2024年9月までの総生産量:30kL
販売状況
現在、「GAME BREW」は佐賀及び福岡・熊本・長崎・宮崎の九州各地をはじめ、東京・大阪・広島およびその他全国のビアバーや酒屋の約130店舗で販売しています。
佐賀県内での取扱店
~小売り店~
直営店
①JR博多駅構内 マイング横丁 CONTINUE?
博多駅のマイング横丁にクラフトビアスタンド“CONTINUE?”をオープンしました。GAME BREWが手掛ける定番のクラフトビールに加え、日替わりで15種類の色んなクラフトビールが楽しめるタップルームです。1オンス(約30ml)単位で飲んだ分だけお会計できる新システム。気になるビールを自分で自由自在に注いで楽しめます。
②福岡県福岡市早良区西新4丁目4-9 BITTER(ビター)
ジューシーで肉厚な無添加自家製ソーセージやトウモロコシ粉から作る本格メキシカンタコスなど、気の利いた旬の小皿料理を提供。気軽に一杯から楽しめる立ち飲みスタイルです。
地域支援
③さらに今シーズンからプロバスケットボールチーム佐賀バルーナーズのオフィシャルスポンサーとしてチームを支援すると共に、SAGAアリーナでの販売を契機に佐賀バルーナーズとGAME BREWのコラボビールの販売を開始しました。